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2005年11月16日 (水曜日)

九九

帰宅。今日はものすごく体調が悪いので子供を風呂にいれるのきついなー、とドアを開ける。

風呂場から声が聞こえる。

「ごにじゅう、ごさん、んーと、・・じゅうご・・・」

2階にあがってみると食卓でチビ2名が寝ていた。

よめさんとあっくんが風呂にはいっているのだ。

なぜか悔しい。

子供とふろにはいりながら九九の暗唱を聞いてやる、というのは正直たのしみにしていた。

かけ算をならっている、と言っていたので、もうすぐだな、と思っていたのに。

最初にやりたかったのに。

よめさんにとられた。

突然2階で泣き声が。ダブルだ。

おでこに線がはいったこーじと顔にごはんつぶをつけたカズぼんをつれてよめさんと交替。

「おお、今はこれか。」

おふろの壁にぴたりとはりついて、お湯をかけると答えがわかる九九の表。

突然自分のころを思い出した。

一つ10円のカードのたば。かけ算を表に、答えを裏に書いて憶えなさい、と2年の担任の先生にわたされた。

40年近く前のことなのに。はっきりおぼえている、あのころのこと。

あっくんも、何年たっても憶えていてほしいな。

おとうさんとおふろで九九をおぼえた、こと。

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