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2006年3月12日 (日曜日)

自信過剰おやじ

”カズぼん”と”こーじ”が風邪のため本日は”あっくん”とふたり。

「あっくん、転校になったら困るん?」

私の転勤がきまり、それを知った”あっくん”は「転校しないといけないの?」と心配そうによめさんに訊いていたらしい。

「学校かわったらいやなん?」

転勤しても転居はないのだが、意地悪く質問を続ける。

「うーん、どっちでもいいけど・・・」

「あ、そう。転校してもいいんや。」

「・・・困る。」

「あ、そう。なんで?」

「なんでも。」

「じゃ、1番、友達と離れないといけないから。2番、好きな女の子と離れないといけないから。3番、好きな先生と離れないといけないから。何番?」

「1番、1番、いちばんだよ。」

「ああ、そう。じゃ、好きな女の子はいてないの?」

「そういうのはいたけど、悪口いってたから、いない。」

「え?”あっくん”の悪口ゆうてたん?」

「うん。」

「なんて?」

「なんとかおやじ。」

「おやじ?」

「あ、じしんかじょうおやじ」

なんということか。小学2年生、おそるべし。

「あっくん、自信過剰って?」

「知らん。」

「なんでいやなん?」

「おやじっていわれたのがいや。」

「自信過剰って、何か教えたろか。」

「えー、わからないけど、たぶん、地震、火事、おやじ?」

・・・・・・

同じような年頃のとき、近所のおばさんに「自信過剰や」といわれたことを思い出した。

あんまりいい意味ではないよなあ・・・・

「あっくん、なんか自分だけできたとき、自慢したりせんかった?」

「してないよ。」

「そうか・・」

「でもあとであやまってきたよ。」

「え?その女の子があやまってきたん?あっくんが文句ゆうたから?」

「ううん。」

「むこうからあやまってきたん?」

「そう。ほかの子にも悪口いってたけど、たぶんあやまったのはおれにだけ。」

「そのこかわいい?」

「え?なんで?」

「その子、すきなんちゃうん?」

「そんっなはず、ナイ!」

「ははーん。」

「ちがうよ!」

(以下略)

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